遊気舎をみるのははじめてです。かなり前からチラシを持っていて、いつもいこうかどうか悩んでたのですが。かなり評判がよいので、だからこそ自分にあうかどうか心配だったのです。たぶん。
AI HALLです。
よかったです。思ってたより、物語も出演者もすごくしっかりしていて、MOTHERとかよりしっかりしてるではないかと思いました。(難を言えば主人公が壊れるところが状況がちょっと物足りなく・しかも力が入りすぎじゃないかと思ったのですが…。それくらいで、あとはすごくよかった。)でも、いつもいつもこういうのではなさそうですね。でも、前説のところとか、前半のところとかすごく面白かったので、大丈夫のようです。たぶん。ちょっと不安だけど。これからはみようと思ってます。
三上さん、すごいですね。「まさに熱演」という言葉がぴったり。ちょっとつくりすぎ?と思ったこともないこともないですが、ちょっとだけです。
後藤さんと久保田さん。いいですね。客演のときはやっぱり違うのかな。ここでみたほうがずっと面白い気がしました。
楠見薫さん。わたし、この方の魅力がちょっとわからないです。今回の役がそういう役なのかな。あーいう言動をする人って、ほんとにいるのかなぁと思ってしまいました。想像だけの書かれたような気がしました。
すみません。あらすじ苦手なのでパス。
公演名: |
遊気舎「人間風車」@伊丹AI HALL |
公演日: |
12/20/土/S |
出演者: |
遊気舎、三上市郎(劇団M.O.P)、後藤ひろひと(Piper)
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