98・1・2「夢の公衆浴場”五色湯”にいく」

お正月ですねぇ…。喪中で数々の行事もできないし、冬山のスポーツに全く興味がないので遊んでくれる人もいないし、ひたすらコンテンツづくりにはげんでます(^^;)。

でもこんなに長い休みというのもぷー以来初めてで、そろそろ体がなまってきました。あちこち痛いです。

ということで、お風呂にいくことにしました。なんてぐっどあいでぃあ。前からいきたかった千里丘にある「ミリカ温泉千里の湯」に行くことにしました。

道はやはりところどころ混んでいて、少し時間がかかったのですが、なんとか無事につきました。さあ、車を止めよう…と思ったら、おにーさんがやってきて、

「いま女性は90分待ちです。」

と言われました。ひぃえ〜。90分〜!?。びっくりしました。しかも男性は1待ちの張り紙が。なんでやね〜ん。女性のほうが長風呂なのかな。それとも来る人数の違いなのかな。ショックのあまりいろいろ言い合っていたのですが、しばらくしてそんなに待てないことに気づき、やめることにしました。

お風呂の本を持ってきていなかったのですが、行く前にかなり入念にみていたので、勘で行くことにかけ、庄内の「五色湯」に変更することにしました。(もう、ここしか行ける範囲のお風呂がなかったのです。なかなかよさそうだったし。)

またまた、ところどころ混んでいたし、結構距離もあったのですが(メイシアターの横を通りました。これからは車で行けるじょ!…駐車場あったかな(^^;)、なんとかたどり着きました。大まかな場所しかわかってなかったのですが、勘で曲がった路地がばっちりあたってらっきー!わたし、こういうのって、どつぼにはまるパターンが多いのですが、助かりました。

ここでは駐車場に入るのにちょっと待ちましたが、ちゃんと入場することができました。かなり混んでいたけれど、銭湯料金にしてはすごい設備で、よかったです。露天風呂がよかった。薬草のと、普通のがあってどっちもとても気持ちよかったです。やっぱり露天風呂だぁねぇ。

 

<お風呂でーた>