98・5・23「劇団八時半”川底にみどりの魚はいる”をみる。」

<わたしのこと>

 1週間ほど前にぴあを暇つぶしに読んでいて、演劇スケジュールのところでたまたまみつけて、びっくりしました。あんまり行きたかったので、いきなり電話してしまった…(^^;)。
鈴江俊郎作品は、「家を出た」だけ観ています。これが、ほんとにとてつもなくよかったのです。でも、Rなんかみていると、MONOの色が強かったみたいなので、かなり期待も強い反面、不安もありました。

<劇場のこと>

 アトリエ劇研ははじめてです。無門館も。感想および行き方はこちらで。

<思ったこと>

 …何も言えないんです。あれがどうで、これがどうで、よくって、悪くって、こうしたらいいのにとか、全然。
好きで、何もかもがあまりにも好きで、それしか言えないんです。でも、心踊るとか、激しいものではなくって、とても静かにそう思うのです。

<役者さんのこと>

 

<あらすじ>

 

<公演データ>

公演名:

劇団八時半「川底にみどりの魚はいる」

公演日:

98・5・23(土)ソワレ@アトリエ劇研

出演者:

鈴江俊郎、中村美保、山岡徳貴子

作・演出:

鈴江俊郎