1週間ほど前にぴあを暇つぶしに読んでいて、演劇スケジュールのところでたまたまみつけて、びっくりしました。あんまり行きたかったので、いきなり電話してしまった…(^^;)。
鈴江俊郎作品は、「家を出た」だけ観ています。これが、ほんとにとてつもなくよかったのです。でも、Rなんかみていると、MONOの色が強かったみたいなので、かなり期待も強い反面、不安もありました。
アトリエ劇研ははじめてです。無門館も。感想および行き方は
こちらで。 …何も言えないんです。あれがどうで、これがどうで、よくって、悪くって、こうしたらいいのにとか、全然。
好きで、何もかもがあまりにも好きで、それしか言えないんです。でも、心踊るとか、激しいものではなくって、とても静かにそう思うのです。
公演名: |
劇団八時半「川底にみどりの魚はいる」 |
公演日: |
98・5・23(土)ソワレ@アトリエ劇研 |
出演者: |
鈴江俊郎、中村美保、山岡徳貴子 |
作・演出: |
鈴江俊郎 |