98・12・7「南河内万歳一座”ライオン狩り”をみる。」

<わたしのこと>

南河内万歳一座、本公演は初見です。永盛丸は2つ観ているのですが。なんでだろ〜。観よう観ようとは思っていたのですが、なんかタイミングがわるかったのです。

<劇場のこと>

HEP HALLです。これではじめてファイブに行ったのですが、すっごいいいですね〜。ファイブ。以前の姿からは想像つかない出来です。何回も行って慣れましたが、最初はほんとに大げさじゃなく、感動しました。

ホールはすごくなんか感じるものがある…って訳じゃなかったです。なんででしょう。KAVCなんて、2つとも最初から好きな感じだったのですが。
かなり舞台をひろくとっていたと思うので、もう何本か観てみないとわからないかな。

<思ったこと>

ちょっと、だからどうしたらいいのよ?って思う芝居が多すぎると思うんです。せめて、作者の方がどう思うのか、のほうをもうちょっと大きくとってほしい。もう、わかりきってるじゃないですか、どんな状況なのか、なんてことは。そんなに世の中の人が何も感じてないように、何も考えてないように思ってるんでしょうか。

どうせなら、わたしはこういう風にしたら、こういう風な気持ちがもてたら、もうちょっとなんとかなるんじゃないの?っていうのをもうちょっと芝居に込めて欲しいです。観た人が、そういう気持ちになるように。芝居というジャンルで表現をしている人は、他のジャンルに比べて、そういう人が少ない気がします。マイナスのエネルギーを放出しているだけの芝居を観ると、とても悲しくなります。

<役者さんのこと>

え〜、誰が誰だかわかんない。さすがにあれだけいると迫力がありますが、ちょっと散漫な感じがしました。

<公演データ>

公演名 :

南河内万歳一座「ライオン狩り」@HEP HALL

公演日 :

98/12/7(月)ソワレ

作・演出:

内藤裕敬

出演者 :

たくさんいらっしゃるので…、略。